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日本の失業率について

日本の失業率は四パーセントを切る程度なのですが、実はもっと高いという統計もあります。
日本政府が公式に発表しているわけですが、実は国際基準とはかなりかけ離れている集計の仕方をしているのです。
普通は正規雇用を望んでいるが、見つからないので無職である人と妥協して非正規雇用で働いている人が失業率に加算されます。
しかし、日本の場合は後者のことを失業者とは認めていないのです。
ですから、どうしても他国より失業率が低くなるのです。
集計するのはハローワークだけであり、そこに登録していない人は集計されないので、ハローワークを利用していない人は数に入っていないのです。
今はインターネットの求人サイトなどでしか就職活動をしていない人も多いのです。
ハローワークというものは、定期的に更新が必要ですし、求人に応募するのに一々ハローワークから紹介状を貰う必要がありますので、はっきり言ってかなり面倒なのです。
市に一つしかハローワークがないところも多いですし、住んでいるところによっては一時間以上かけて通う必要があるところもあるのです。
しかし、インターネットの求人サイトならいつでも自分の好きなときに応募することができるのです。
特に若い人はインターネットを利用している人が多いですから、どうしてもハローワークを利用する人が少なくなっているのです。
ですから、失業率が改善されている、と考える人もいます。
ちなみにハローワークというのは求人に応募すること以外にも出来ることがあります。
失業保険の給付を受けたり、職業訓練を受けるために手続きするのもハローワークです。
職業訓練も雇用促進の活動の一つです。
労働者の質を職業訓練で高めることができるのです。
そうすることによって就職できる可能性を高くすることができるのです。
職業訓練というのは色々なタイプがあって、一切費用が掛からないタイプのものもありますし、授業料が掛かるタイプのものもあります。